防ぐ道具

サインする前に、

立てたか。

フリーランス新法(フリーランス・事業者間取引適正化等法)は、あなたを守る盾になりうる。ただし盾は、どこが守られているかを知って初めて効く。発注条件を8項目+支払期日+修正リスクで点検し、不当な要求には根拠付きで返す。

登録不要・無料 全チェックに出典条文 計算はブラウザ内
0
/ 10 確認
条件を入力してください
各項目の ✓/✕ は公的条文へのリンク付き
1取引条件チェッカー

発注時に提示された条件を、左のトグルで「提示された / されていない」にしてください。該当する項目だけ ON にする条件付き項目もあります。

明示義務 8項目出典: JFTC 明示義務 ↗
報酬の支払期日(受領からの日数)
この委託は 1ヶ月以上 続く見込み
支払期日は受領日から60日以内、かつできる限り短く。60日超の定めは無効とみなされます。「1ヶ月以上」は、無償修正禁止(5条)が適用されるかの分岐に使われます。
無償修正・やり直しのリスク出典: JFTC 5条 ↗
契約書に「修正回数の上限」が明記されている
「範囲外の追加作業は別途見積り」の取り決めがある
1ヶ月以上の委託では、あなたの責任でない変更・やり直しを無償で強制することが禁じられます。ただし仕様不適合などあなた側の責任なら、無償修正が原則です。この分岐は下の断り文にも反映されます。
2断り文ジェネレーター

状況を選ぶと、上のチェック結果(1ヶ月以上か・契約条項の有無)を引き継いで、根拠条文付きの文面を下書きします。あなたの責任がある修正には「断り」ではなく「誠実な対応文」を出します。

状況を選択
無償の作り直し・修正を求められた
納品後に「やっぱり変えて」と無償で
範囲外の追加作業を無償で頼まれた
当初の合意に無い作業を「ついでに」
報酬の値下げを要求された
合意済みの金額を一方的に減額
一方的なキャンセル・不払い
着手後に委託を取り消された
業務内容の概要(文面に挿入)
合意済みの報酬額
この要求は、あなた(受託側)の責めに帰すべき事由による
仕様不適合・契約内容と異なる成果物など。ある場合は無償対応が原則です
生成された文面(下書き)
このツールは法的助言ではありません。 各チェックは公正取引委員会・e-Gov法令検索へのリンクを添えた確認の補助であり、生成文面はあくまで下書きです。個別の事情による判断は、弁護士または「フリーランス・トラブル110番」など公的相談窓口にご相談ください。条文・ガイドラインは改正されうるため、最新の出典を必ずご確認ください。
JUDGMENT — 判断の順番

感情で返す前に、条文で返す。

「無償で直して」と言われた瞬間、感情が先に動く。断れば関係が悪化しそう、受ければ自分が削れる。この二択に追い込まれるのが、フリーランスの慢性痛だ。でも順番を一つ変えられる——感情で返す前に、その要求が法のどこに触れるかを確認する。盾は「何でも断る」ためじゃない。あなたの責任なら誠実に、相手の都合なら根拠を持って。境界を条文で引く道具です。

— WEBアプリを作る人 / 判断の順番
このツール、役に立ちましたか? 無料でお届けしています。もし一言もらえたら、次の判断の材料になります。